第10回渋沢栄一杯経済史・経営史ディベートリーグ

岸田ゼミ最大のイベントである、渋沢栄一杯経済史・経営史ディベートリーグの第10回大会が、大阪府吹田市の関西大学において行われました。

今年度のテーマは、「日本銀行が行った量的緩和政策は、日本経済にとってプラスであったか?」というもので、今から約10年前に行われた日本の金融政策の評価について、肯定側と否定側に分かれて、立論、反対尋問、反駁、フリーディスカッション、最終弁論からなる、1時間半の試合を行いました。

今年度の対戦校は、肯定側が北星学園大学(北海道)、否定側が高崎経済大学でした。教員の岸田は現在、在外研究でイギリスに行っているため試合を見ていないのですが、結果は、1敗1引き分けと、残念ながら勝利の美酒を味わうことはできませんでした。しかし、5月の抽選会以降、3回のオープン戦(練習試合)を経て臨んだ本番でしたので、われわれを含めてどの学校も入念な準備をしたうえでベストを尽くした結果ということで、この経験を、今後に生かしてもらえればと思います。

ディベートリーグは、11月に2年生の大会が行われ、専修大学、文京学院大学、大東文化大学、日本大学(岸田ゼミ)の4校が集まって対戦します。